人気電動3輪自転車・小柄な方にピッタリ♪ミムゴ・イーパートンロータイプ BEPN18

ミムゴ/イーパートン BEPN18

両足が地面に着くから安心感UP

小柄な方にピッタリ♪ミムゴイーパートンロータイプBEPN18は最低サドル高67.5cmに設定できるので、小柄な方でも安心して3輪自転車を利用する事が出来ます。

小柄な体型と言っても169cm程度までの身長なら問題無く乗れますので、現在日本の平均身長男性170.7cm 女性157.9cmを考慮するとほとんどの女性の方、かなりの数の男性の方の身長に対応する電動アシスト車です。

サイズはローターイプでも通常サイズのミムゴ・イーパートンBEPN20SB及びノーパンクタイヤタイプMG-TRM20EBNFと同じバッテリー容量5.8Ah・モーター定格出力は定格出力:250wでBEPN20SBと同出力MG-TRM20EBNF(240w)より10w多い動力性能で全くその走りに他のモデルと比較しても遜色はありません。

止まる時により早く地面に足をつける様にしたいなど停止時により安全性を求める方にお勧めのモデルです。

イーパートンロータイプ BEPN18

ロータイプなら両足が地面に着く

ロータイプなら両足が地面につくけど両足が地面に着かない乗り方や大き目のサイズの自転車は危ないのでしょうか? 実は本来自転車は「足が地面に着かない」のが正し乗り方です。 サドルを高く設定し足が地面に着かないポジションで乗ると、「動力の伝達」の効率が良くなるのです。 サドル高で乗ると時計の針11時のポジションから7時のポジションまで動力が伝わります。 サドルを低いポジションで乗ると時計の針2時から5時の間でしか動力が伝わらないのです。

足が付かないと危険?

自転車を停止する時にサドルに乗ったまま止まるの本来の乗り方ではありません。 正式な止まり方は自転車が止まる時「サドルから腰を下ろす」のが正解です。 停止する時にサドルから腰を下ろせば、サドルが高くても安全に停止する事が出来ます。

 

一回り小さい電動アシスト三輪自転車

電動アシスト付きのメリット

通常サドルを高くしないと膝に負担がかかり、動力の伝達が悪くなる自転車ですが、ある程度の「効率の悪い乗り方」でもそれをカバーしてくれるのが電動アシスト自転車のメリットです。 まさに地面に足が付く様なポジションでも乗りやすくしてくれるのが自転車がミムゴ電動アシスト三輪自転車のロータイプです。

 

ロータイプ イーパートン BEPN18

最低サドル高67.5cm

電動アシスト3輪自転車イーパートン BEPN18は最低サドル高67.5cm。通常サイズのミムゴイーパートン BEPN20SBでは最低サドル高74cmですのでロータイプは6.5cmも低く乗れ、「足が付く方が安心」とお考えの方にお勧めの一台です。

 

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電動アシスト電動自転車イーパートン BEPN18の機能

ロータイプモデルは通常サイズ同様基本機能は同じです。主な特徴は:

  1. 簡単操作のワンタッチコントローラー
  2. 明るいLEDで夜道も走れるLED三灯式ライト
  3. 大きな後ろカゴ
  4. 大きな前かご
  5. 軽くて長持ちリチウムイオンバッテリー5.8Ah
  6. 盗難防止の前輪ロック

を装備しています。
ワンタッチコントローラーが便利

リチウムイオンバッテリーのメリット

イーパートン BEPN18には5.8Ahのリチウムイオンバッテリーが搭載されています。 リチウムイオンバッテリーのメリットは鉛バッテリーと比較すると

  1. 寿命が長い
  2. 小さい
  3. 自然放電が少ない
  4. 軽い
  5. 充電回数が多い

と言うメリットがあります。一回の充電で低モード設定での走行で約30km走行可能ですので少し遠いスーパー等への買い出しに役に立ちます。
リチウムイオンバッテリーのメリット

家庭用のコンセントで充電完了まで約3.5時間

自転車より取り外し、バッテーリー本体を家庭用のコンセントで充電する事が可能です。バッテリー本体予備を一台追加購入すると一本使用中の間、2本目を充電する事で交互利用する事が出来便利です。バッテリーを充電後保管しておけば緊急時の利用でもリチウムイオンバッテリーの特性上、自然放電が少ないのでいつでも走る状態を保てます。

持ち運びらくらくリチウムイオンバッテリー

ママチャリと比較してココが最大のメリット

三輪自転車はシニア用の自転車と思われがちで、「2輪に乗れない方が乗る自転車」と誤解されがちですが、実は2輪に乗れない方は3輪にも乗れないと考えた方が良いのです。 その理由は3輪自転車でもスイング機能が付いており2輪車の様に左右にバランスを取りながら乗る様に設計されています。 それではママチャリ電動アシストと比較して何がメリットなのでしょうか? それは低く設置された大きな後ろカゴと大きな前かごです。

ママチャリにたくさんの買い物をしてしまい前かごに載せると左右にバランスを崩した事がありませんか? 特に低速の場合ハンドルが左右に取られて危険を感じた事があるかと思います。 電動アシスト三輪自転車では後ろカゴが大きい上低い位置に設置されているので、たくさん荷物を載せても低重心で安定して走行できます。 最近物価が高くなっていますが、なるべく特売日に安いものをたくさん買い込みたい! そんな買い物の味方が電動アシスト3輪自転車なんです! また数キロ先のスーパーに出かけてもガソリン代節約にもなり、免許返納した方には車検や保険のコストもセーブできる!と年齢にかかわらず大人気アイテムです。

 

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急発進を防ぐ飛び出し防止センサー

ミムゴのイーパートンロータイプ BEPN18にはブレーキを握っている間は自動的にアシスト機能が(断電機能により)遮断される機能が搭載。 不意にペダルを踏んでしまい、アシスト機能が作動しては危険です。飛び出し防止センサー付きなら急発進の心配が無く安心です。

飛び出し防止センサー搭載

すべて一か所に集約された操作パネルと保護カバー

電動アシスト三輪自転車の操作に必要なボタン類を一つの操作パネルにまとめました。 かんたん操作パネルには

  1. LEDライト操作ボタン
  2. 走行モード切替ボタン
  3. 電源オン・オフボタン
  4. 走行モード表示
  5. バッテリー残量表示

がまとめてあり、雨や衝撃・摩耗から大事なパネルを保護するため保護カバーが付いています。 電動アシスト車の電気系統の故障はこのコントロールパネルの劣化から生じる事が多いので、ここに保護カバーが付いている事は故障防止上大変重要です。
保護カバー^付き

スイング機能付きでカーブをゆっくり

ミムゴ電動アシスト三輪自転車にはスイング機能がついており、自転車を大回りする事無く小回りでゆっくり曲がる事が可能です。 それは二輪と同様に左右のバランスを取りながら3輪車に乗る事が出来る機能です。

それは2輪から違和感なく3輪自転車に乗り換えが出来き、2輪車の走行感を3輪自転車でも維持可能と言う事で、言い換えれば2輪車に乗れない方は3輪車には乗れれないと言う事にもなります。

しかし三輪自転車は構造上、二輪車と違った乗車感があるので、まずは安全な場所にて十分練習してからの使用をメーカーも勧めています。

スイング機能付き

便利な持ち手つきサドルとLEDライト

電動アシスト3輪自転車はママチャリと比べ重量がある分ちょっと持ち上げる時などに苦労します。  BEPN18には手持ち付きのサドルが付いているので、方向転換時など車体を支えるのに便利なサドル付きです。 また夜間の走行時でも手元のスイッチで簡単に点灯ができ、安心です。

持ち手つきサドル

電動アシスト3輪自転車は買い物時に実力を発揮

イーパートン BEPN18の後ろカゴは高さ23cm 奥行40cm 幅32cm. 自転車の低い位置に設置されているので、荷物の積み下ろしが楽な上、荷物を積載した状態で走行しても低重心で安定走行が可能。 たくさんの買い物を積めば積むほど便利さが実感できる三輪自転車です。

 

電動アシスト三輪自転車の後ろカゴ

電動アシスト三輪自転車の前かご

大きく分けて電動三輪自転車はパンクしないノーパンクタイヤ仕様バッテリー容量の多いタイプ小柄な方に乗りやすいロータイプ通常タイプの4タイプに分かれます。各商品の最新モデル詳細及び入荷予定をYahooショッピングのショップでご覧ください。

三輪自転車ノーパンクタイプ

三輪自転車バッテリー容量UPタイプ

小柄な方に三輪自転車ロータイプ

三輪自転車通常タイプ

前バスケットは深さがあるバスケットでは定評があるOGK製バスケット

イーパートン BEPN18の前カゴは高さ21cm 奥行40cm 幅34cm. 大きさが十分あるので、前に軽めのかさばる荷物を乗せ、後ろカゴには重量のある重たい荷物を載せれば、沢山の荷物を安心して運ぶ事が出来ます。 免許返納後に買い物用として電動アシスト3輪自転車を導入される方が多いのも納得です。

雑音・ノイズが少ないブラシレスモーター搭載

騒音・ノイズが少ないブラシレスモーター搭載

前輪モーターは騒音・ノイズが少ないブラシレスモーター搭 載定格出力:250Wで坂道もらくらく登れてしま士ます。いままで自転車では躊躇しそうな長い上り坂でも軽々登れるので行動範囲が拡がります。

充電した電池を有効に使える様、イーパートンロータイプ BEPN18に便利なモード切替が付いています。あまり、アシスト力が必要の無い平坦な舗装道路などでは低モードで。 勾配のある坂道ではモードを高モードに切り替えアシスト力を最大で走行できます。

低・中・高モードでは一充電当たりの走行可能距離が異なります。 低モードでは消費電力が低いため、約30kmの走行が可能です。 中モード、高モードではそれぞれ25km, 20km 走行が可能となります。なるべく1充電あたりの走行距離を延ばすため、急な坂道は高モードに切り替え平坦な道では低モードに切り替えながらの走行をお勧めします。

1充電当たりの走行距離目安

フレームは人気のつや消しカラー

人気のつや消しマットカラー

イーパートンロータイプ BEPN18は一見「赤よりの朱色」ですがよく見るとおしゃれなつや消しマットカラーです。 マットカラーは欧州では全体的な高級車のカラートレンドのひとつともなっています。

両足が地面に着くロータイプが人気

株式会社ミムゴの2大安心

1.全国無料配送(北海道・沖縄・離島を除く)

自転車など大きい荷物は運送費が気になりますが、日本メーカー株式会社ミムゴの自転車なら安心です。日本国内のメーカー倉庫より点検後出荷、全国無料で宅配いたします。(北海道・沖縄・離島は別途配達中継料金が必要となります。

2.カスタマーサービス

やはりネット通販ではカスタマーサービスが重要。 日本メーカー株式会社ミムゴの電動アシスト三輪自転車なら購入後のアフターフォローも万全です。

書品の全国無料配送

大きく分けて電動三輪自転車はパンクしないノーパンクタイヤ仕様バッテリー容量の多いタイプ小柄な方に乗りやすいロータイプ通常タイプの4タイプに分かれます。各商品の最新モデル詳細及び入荷予定をYahooショッピングのショップでご覧ください。

三輪自転車ノーパンクタイプ

三輪自転車バッテリー容量UPタイプ

小柄な方に三輪自転車ロータイプ

三輪自転車通常タイプ

組み立ては簡単

自転車はどうしても梱包しやすくする様、ハンドルを緩めて梱包します。 自転車の到着後、必要な作業は3点だけですので、非常にかんたんです。

  1. 三輪自転車のハンドルの調整: 三輪自転車の組み立て箇所は「ハンドル」のみです。 輸送用にハンドルを降ろした状態で出荷されますので、ハンドルの「高さ」の調整を行い、次にハンドルの「角度」の調整を行います。
  2. サドルの調整:あとはサドルの高さを調整して完成です。 ★詳細については商品同梱の取り扱い説明書を十分お読みになってからご使用下さい。

三輪自転車のハンドル組み立て方法

しっかりしたカートンでお届け

三輪電自転車はスライド式にお客様ご自身で取り出していただけます。 あとはハンドルの角度とサドルの高さの調整ですぐに乗る事が出来ます。必要な工具も同梱されていますので、工具を用意する必要もありません。

しっかりしたカートンでお客様までお届けします